今日はですね、部活の飲み会でした。
卒業生追い出しコンパ兼、です。
そこに、例の彼女が居るわけですね。(11月23日参照)
ええ、まあ同じ部活ですからね。
先日の日記では、もう大丈夫って書きましたけど、
スミマセン、ウソツキです私。
出来れば本人には会いたくないって、
そんな嫌〜な感情が出てきちゃうんです。
本人達は、付き合ってる事隠してるつもりなんです。
みんな気付いてるのにね。
で、元々仲良くしてたコだから、いつものようにニッコリ笑いかけて来るんです。
私も、笑って応えます。
嫌いじゃないコだもの。寧ろ、好きなコ。
彼女が前のカレシと別れたときは、彼女の幸せを心から願ったくらい。
でも、状況が違うとこうも変わるのか。
情けない、醜い感情が渦巻いてる。最低。
そう、こんな気持ちになるのは、只の八つ当たりで、醜い嫉妬で、
彼女を恨むのは、お門違いなのだろう。
今日の私は少し、余所余所しかっただろうな。
酒の席、2次会のまったりした雰囲気居になると、
やっぱりコイバナになるわけで。
カレシいるんですか〜?
と言う後輩達の質問に、いつもの笑顔で言葉を濁す彼女。
白々しい。
私を気遣ってそう言うのなら、そんなの只の侮辱でしかない。
でももし、当て付けの様に「いるよ〜」と惚気られたとしたら、
それもまた侮辱と感じただろう。
どうしてほしいのか、私は。
おくびにも出さず、笑っている私のほうが余程白々しい。
ああ、本気で恨む事が出来れば、もっと楽だったかもしれない。
例え後から虚しくなったとしても。
詰まる所、恨みきれない、嫌いになれない。
恨んではいけない、嫌ってはいけない。
話が核心に迫る前に、帰宅する友人に紛れて退散。
逃げですよ。
ああそうさ、ヘタレだとも。
部活の皆が書いてくれた色紙。
暖かい雰囲気、優しい、ほんわかしてる。
そんな言葉が並んでます(お世辞ですか)。
私には、相応しくない、正反対の位置にある言葉。
私はそんな、良い人間じゃないんです。
心の汚い、器の小さい人間なんです。
卒業生追い出しコンパ兼、です。
そこに、例の彼女が居るわけですね。(11月23日参照)
ええ、まあ同じ部活ですからね。
先日の日記では、もう大丈夫って書きましたけど、
スミマセン、ウソツキです私。
出来れば本人には会いたくないって、
そんな嫌〜な感情が出てきちゃうんです。
本人達は、付き合ってる事隠してるつもりなんです。
みんな気付いてるのにね。
で、元々仲良くしてたコだから、いつものようにニッコリ笑いかけて来るんです。
私も、笑って応えます。
嫌いじゃないコだもの。寧ろ、好きなコ。
彼女が前のカレシと別れたときは、彼女の幸せを心から願ったくらい。
でも、状況が違うとこうも変わるのか。
情けない、醜い感情が渦巻いてる。最低。
そう、こんな気持ちになるのは、只の八つ当たりで、醜い嫉妬で、
彼女を恨むのは、お門違いなのだろう。
今日の私は少し、余所余所しかっただろうな。
酒の席、2次会のまったりした雰囲気居になると、
やっぱりコイバナになるわけで。
カレシいるんですか〜?
と言う後輩達の質問に、いつもの笑顔で言葉を濁す彼女。
白々しい。
私を気遣ってそう言うのなら、そんなの只の侮辱でしかない。
でももし、当て付けの様に「いるよ〜」と惚気られたとしたら、
それもまた侮辱と感じただろう。
どうしてほしいのか、私は。
おくびにも出さず、笑っている私のほうが余程白々しい。
ああ、本気で恨む事が出来れば、もっと楽だったかもしれない。
例え後から虚しくなったとしても。
詰まる所、恨みきれない、嫌いになれない。
恨んではいけない、嫌ってはいけない。
話が核心に迫る前に、帰宅する友人に紛れて退散。
逃げですよ。
ああそうさ、ヘタレだとも。
部活の皆が書いてくれた色紙。
暖かい雰囲気、優しい、ほんわかしてる。
そんな言葉が並んでます(お世辞ですか)。
私には、相応しくない、正反対の位置にある言葉。
私はそんな、良い人間じゃないんです。
心の汚い、器の小さい人間なんです。
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